2月 4th, 2010 | No Comments
こんにちは。2月に入りました。
今回も専用サーバーのデータセンターについてお話ししたいと思います。
以前にも、この専用サーバーのデータセンターの重要性については、簡単にお話ししてきましたが、やはりここで一番重要視されるのはセキュリティ面ではないでしょうか。大きな企業などになればなおさら、専用サーバーを設置するデータセンターの管理は重要になってきます。監視体制などが整っていることや、処理能力はもちろん、万が一の停電時などにも、しっかり電源を供給できるという対策がなされていることは、専用サーバーの設置場所を選ぶにあたって非常に重要なことです。
最近は、専用サーバーを自社で抱えて管理するよりも、こういった大きなデータセンターで、共同でサーバーを設置する方法(=コロケーション)の方が、より安全で、メンテナンスのわずらわしさもない、ということで、大きな企業もこのコロケーションサービスを利用するようになってきているようです。
レンタルサーバーと一見、似ているようにも感じますが、コロケーションサービスの場合、専用サーバーの所有者はユーザーですから、あくまでも専用サーバーの管理だけを行ってもらうのがこの方法です。またこれは別名、サーバーハウジングとも呼ばれています。共同スペースにサーバーを設置して、24時間安定した管理を行ってもらうという便利な方法は、どんどん私たちの周辺でも広まってきている注目のサービスですよ。
1月 8th, 2010 | No Comments
あけましておめでとうございます。本年も専用サーバーについて、うんちくを語っていきたいと思います。
さて前回に引き続きになりますが、今日は、専用サーバの、データセンターのロケーションについて考えてみたいと思います。慎重な方は、専用サーバーの住所なんかも意識してしまう・・・。そんなこともあるかもしれませんね。でもそこまで気にしなくても大丈夫だと私は思っています。最低限、専用サーバーのデータセンターが国内にあるのか、それとも海外にあるのか解れば十分かな、と。
ご存知の通り、以前であれば海外の方がリーズナブルだったので、コスト重視という意味では一時的に人気が高かったこともありますが、最近は国内でもかなり安価になってきているので、値段にはそれほど大差はありません。そうなると、国内の方がやっぱりポイントは高いですね。
そうなると、専用サーバーのデータセンターは国内にあるほうが断然いいですね。単純に考えて、ネットワーク的な距離が短くて済むことになります。(もし会社の専用サーバーで、それが海外にある場合は別ですが) また以前に、海外にデータセンターがある専用サーバーを使ったことがあるのですが、データ遅延がちょっと気になりました。そう思えば、やっぱり国内サービスの方が安心かもしれません。
専用サーバーを選ぶポイントは色々あります。一番いいのは、あなたや、あなたの会社が使いやすい環境であること。これが一番大切だと私は思います。
12月 16th, 2009 | No Comments
こんにちは。初心者マークです。もう師走!!年賀状の準備をそろそろしなくては・・・。
さて、専用サーバーの選定について、ポイントをいろいろ話しておりますが、今日は『データーセンター』について考えてみようと思います。
とはいうものの、『データセンターって何??』という方も多いのではないでしょうか。私も実は知りませんでした(;´▽`A“ あまり気にしない人も多いといわれる、このデータセンター。実は、専用サーバーを選ぼうとするときには結構大切なんです。どんなにスペックの高いサーバーで、広帯域のネットワークが利用できるとしても、そのサーバが設置されているデータセンターが、もしも全然信頼の出来ないものだったら、それでは意味がまったくありません。
では、専用サーバーを置くのに信頼できるデータセンターとは一体どのようなものでしょうか。
■セキュリティーが基本的にしっかりしている
■一定の温度・湿度が保たれている設備がある
■電源が安定供給されている
■耐震性に優れている etc…
これらのことがあげられると思います。
しかしこういった情報は、あまり多くは公開されていないようです。
かといって、大切な専用サーバーを置くデータセンターの設備について、全く情報提供をしてくれない事業者というのも、不安ですよね。逆に、こういった設備などに自信があるサーバー事業者は、ちゃんとHPで公開していますから、専用サーバーを選ぶ時にはしっかりと見ておく必要がありますね。
12月 10th, 2009 | No Comments
こんにちは。今日は専用サーバーのネットワーク帯域について考えて見ましょう。帯域ってご存知ですか?簡単にいえば周波数のこと。周波数を広く取っていれば帯域が広いと考え、つまりデータ転送の効率がいいことを表します。もっと具体的に言うのなら、専用サーバーは 10BASE-T なのか、100BASE-TX なのか、1000BASE-T なのかということになります。
サーバーの事業者のHPなどを見ると、10Mbps とか 100Mbps などと書かれている場合がありますが、本当はこの速度を保証しているというわけではないので、注意して見ておくといいかもしれませんね。
またサーバーを選ぶのであれば、そういった速度だけではなく、同じセグメントにどれだけのサーバがネットワークを共有しているかもちぇっくしておいてください。きっと重要な選択基準になるはずです。もしも、良心的な事業者だったなら、各セグメントにどれくらいのトラフィックがあるかを教えてくれるのではないでしょうか。HPなどでしっかり公開しているところもありますし、こういった事業者なら、万が一トラフィックが多くなって、ネットワークレスポンスが悪くなったときにも、しっかりサポートを行ってくれるかもしれません。
もし、専用サーバーのスペックがとても良いものであっても、大切なネットワークがごちゃごちゃと混雑していれば、その意味は全くありませんので、ネットワークの状況、品質の確認もしっかり行っておくと、あとあと後悔しない良い選択が出来ると思いますよ。
11月 17th, 2009 | No Comments
こんにちは。専用サーバーのディスクサイズについて今日はお話しします。
ディスクサイズは、ハードウェアのスペックの一つですが、当然、希望すれば増設することができます。専用サーバーには、どれだkのディスクサイズが必要ですか?という質問が時々ありますが、もしも通常のサイトであれば、数10ギガバイトもあれば十分なような気がします。
ですから、専用サーバーに余裕が既にある場合は、あえて付け足す必要はないかもしれません。有名な大規模サイトでも、通常のHTMLやイメージファイルだけで数10ギガバイトに達するようなコンテンツがあるところは少ないと思います。しかし、一番注意しなくてはいけないのは、コンテンツのサイズ容量ではなく、ログのサイズだと思います。
例えば、WWWサーバが出力するログがありますが、もしも放置しておけば、相当なサイズに膨れ上がり大きくなってしまいます。システム管理の話ではありますが、これらログのローテーション設定が、ちゃんと適切に設定されていて、またそれが実行されているかを確認しなければいけません。これを毎回しっかりおこなっておけば、通常はデフォルトのディスクサイズで十分間に合うはずです。
専用サーバーのデータには、一切保証がありませんから、自分自身でしっかりと守る必要があります。また、ハードウェアは必ずいつか壊れるということも念頭において、専用サーバーのディスク障害時の対策を、事前にしっかり考えておきましょう。
11月 4th, 2009 | No Comments
こんにちは。今日は、専用サーバーに必要なサービスとは何か、考えてみたいと思います。専用サーバーを契約した時には「この機能は、自分には必要ないな」と思ったものもあるかもしれませんが、例えばウェブサイトが、社内において今まで以上に重要なものになったり、ウェブサイトが急に人気急上昇!なんてことになってアクセス増えることも考えられます。そうなった場合、後になって、専用サーバーに機能を追加したい・・・そんな風に思うことだって出てくるかもしれませんね。
そう思うと、契約する専用サーバーに、どういったオプションのサービス機能があるかを把握しておくことは、とても大切になります。「後から、オプションをつけるかもしれない」という考えかたで専用サーバーえを選ぶことも重要ですよ。後でオプションで付け足そうと思っていたのに、項目に含まれていなかった・・・なんてことで悩まないように、しっかりと検討しなくてはいけませんね。
では専用サーバーで人気のあるオプション機能を下記でご紹介します。
● データーのバックアップ
● IPアドレスの追加
● メモリー・ハードディスクの増設
● ファイアーウォール
また、他にもアプリケーションソフトなどもオプション機能に上げられます。例えば、スケジュール管理ができるソフトや、サーバー設定がブラウザで行えるソフトなどがあります。有料のものだけでなく、無料で使えるというものもあるようですから、専用サーバーを選ぶ際には、「今は関係ない」なんて考えないで、初めにしっかりチェックしておくことも大切ですよ。
10月 15th, 2009 | No Comments
専用サーバーを利用しようとするとき、そのサービスとして、ハードウェアのスペックを選ぶことができると思います。主にですが、CPU、メモリーをいくつかのラインナップから選ぶことになるでしょう。もちろん利用するのはあなたですし、安いほうがいいに越したことはない、という方もおられるでしょうが、せやはりここは、いいものを選んだほうが間違いない、といえるでしょう。
ほとんどの事業者では、ハードウェアのスペックについては、月額料金ではなくて、初期費用に割り当てられていることが多いのではないでしょうか。もちろんいいものを選べば、初期費用は多少上がることにはなるでしょうが、何年もずっと継続してサーバーを使うことを思えば、スペックが良いものを選ぶほうがおそらくいいと思います。
ただし、事業者によっては、他の部分とセットで、CPU, メモリーのスペックを変えていることも。このような場合は、サーバスペックは選択できませんが、他の部分が自分にとって必要な機能か、またそれに見合った料金なのかをしっかり検討してください。専用サーバの料金は、月額費用のほうが初期費用よりものちのち大きな料金になります。
初期費用では、あまりケチらないほうがよいと思います。どんなに技術力がある人であっても、サーバーのCPU速度や物理的なメモリーを超えたパフォーンマンスのチューニングは不可能ですからね。また、自分のサイトが人気になってから、スペックの低さに後悔するよりは、初めから高めのスペックを用意したほうがよいでしょう。
9月 10th, 2009 | No Comments
こんにちは。今日は専用サーバの選び方についてです。
専用サーバのサービスは、事業者によって料金もさまざまで、その機能も色々あります。私のような初心者には、各社のホームページが専門用語で埋め尽くされていいて、「1Uサーバーって何?」「サーバーダビング対応って??」なんて思ったり、難しいと思う人も居るでしょう。
しかし、逆に言えば、それが分からないのなら、専用サーバは使わないほうがいい、とも言えます。
かといって、超人気サイトを作ってしまったら!そんなことも言ってられなくなりますよね。どのようなサービスが自分にあっているのかを知る必要があると思います。
専用サーバを選ぶポイントはいくつかあります。
おそらく一番分かりやすいのは料金です。それ以外にも
●OSの種類とバージョン
●ハードウェアのスペック
●ディスクサイズと冗長化
●ネットワーク帯域 などいろいろあります。
今日は、一番上のOSの種類とバージョンについて述べます。
専用サーバを申し込む時に、OSが指定できます。LinuxやFreeBSD、Windowsが多いのではないでしょうか。
Linuxに関しては、さらにディストリビューションも選択要です。FreeBSDは、6.x と 7.x が選択できる業者も。
これらのOSの多くは、OSそのものは無償でもサポート費用など有償になるケースがあります。
Windowsに関しては、現在では、Windows 2003 サーバまたは Windows 2008 サーバが用意されています。有償のOSなので、専用サーバ料金に反映されたものになってきます。
一番詳しく知っているOSを選択するのが一番よいでしょう。
8月 8th, 2009 | No Comments
こんにちは。今まではどちらかというと専用サーバのよいことばかりを言ってきましたが、残念ながら、いい事ばかりではありません。いくらサーバー販売業者から専用サーバーを格安で手に入れても、やはりデメリットもあるのです。今日は、デメリットについて語りたいと思います。
専用サーバは、前にも述べたように、自由度が高いサービスです。
サーバの設定や、ソフトウェアのインストールなど、ある意味何でもできる、それがメリットなんですが、その反面、”責任”もついて回ることに。
”責任”それはつまりセキュリティー対策のことを示します。
あなたが専用サーバを使用しているとします。
もし、誰にでもメール送信用のプロトコル、SMTPを開放したらどうなると思いますか?
あなたが想像したとおりです。スパムメールの発信基地になってしまいます。
最近はスパムメールへの規制も厳しくなっていますが、そのせいもあり、
スパム送信事業者の中には、こういったセキュリティーの甘いサーバを中継し、
スパムメールを送信します。そうすれば身元を隠せるからです。
サーバの持ち主であるあなたはどうなるか?もちろん、スパムメールの犯人だと疑われるでしょう。当然あなたの信用もがた落ちです。犯人が一番悪いのですが、セキュリティーが甘かったという意味であなたも責任を負わなくてはならないんです。
最悪のケースになると、あなたのサーバから機密情報が漏洩することにも・・・。
でも、自分専用のサーバを持つというのはそういうことだというのを、忘れてはいけないと思います。
7月 22nd, 2009 | No Comments
こんにちは。今日も専用サーバのメリットについて、考えてみようと思います。
まず、専用サーバーのメリットとして、自由にソフトウェアをインストールできることがあげられます。
これは、それなりの知識と経験がいりますから、私のような初心者には難しく、またすべてのサイトではあてはまりません。さらに言えば、静的なHTMLだけを公開しているシンプルなサイトであれば、特にこればメリットにはならないですね。
しかし、サイト上でいろいろな機能を提供しているようなケースだと、専用サーバにすることは、大きなメリットになります。他社にサーバソフト(CGI等)の開発を委託したり、もしくは自作で開発するというケースもあるかもしれませんが、
必要なライブラリーをインストールすることで、かなり開発が簡単になります。
自社専用の機能などを提供したい、そういったケースであれば、自由にライブラリーがインストールできるという環境は、きっと大きなメリットを感じることでしょう。また、サーバソフトを開発する時、専用サーバーも格安なものを選べば、大きなコスト削減にもなります。
もしライブラリーが存在しない環境で、その機能を自作使用としたら、かなりの費用と時間がかかってしまうでしょう。
またセキュリティーの面でも、専用サーバなら、自分が使うサービス(WWW, POP3, SMTPといったプロトコルの機能)だけをオープンにして、それ以外のサービスは使えないようにするなど、自分で自由に設定できます。
サーバセキュリティー対策の基本は、不必要なサービスは止めること。
これが専用サーバなら自ら行えるので、大きなメリットといえると思います。